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当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。

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記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。

作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。

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2017

03

08

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セルフレ ストーリー

セルフレ -セルフフレンド- (ヘクセンハウス)
2017/2/24

『セルフレ』応援バナー【島村亜衣】
©HexenHaus

キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:4812字)

<ストーリー>

ある日、自身のブログに投稿されていた写真を目にした水橋忍。胸元をはだけ目元を隠した自撮り写真だったが、その制服と身体つきには覚えがあった。その放課後、忍はクラスメイトの島村亜衣に話しかける。軽い気持ちだったのだろう、適当なサイトに投稿した写真から身元が割れることなど考えもしなかったようだった。誰にも人当たりのいい優等生の顔は影をひそめ、警戒を露わにする亜衣。彼女が言うような何かを求めるつもりはなかった忍だが、であればと、専属モデルになってほしいと告げる。カメラ部として常に人物像を追ってきた忍にとって、亜衣の容姿とスタイルは理想の被写体といえた。自身であれば先に見た写真よりももっと亜衣の魅力を引き出した一枚を撮れる。そう熱弁する忍を、亜衣は奇妙なものに出くわしたかのように見つめていた。その瞳からは毒気がすっかり抜けていたが。
それ以来、写真撮影の後には決まって、二人は身体を重ねている。心の内を明らかにしないまま、セフレのように。誘ってきたのは亜衣だったが、そういった経験の有無はその身体の初な反応から明らかだった。

カメラ部の部長の鮎川羽美。新入生で写真部と間違いカメラ部を訪ねてしまったものの、忍の助言に感じ入り入部を決めた初心者の春日絵莉。羽美の幼馴染で新聞部部長の立川おるは。新聞部の新入りで絵莉の従姉の五十鈴伊緒。それまで羽美とおるはがいた忍の周囲にはにわかに異性が増え始める。
そんな中、コンクール等実績ある写真部部長のちょっかいに対して、当事者を置き去りにしておるはと伊緒が、売り言葉に買い言葉で勝負を持ちかけてしまう。一方羽美はカメラ部の活動実績のなさを学生会から突き上げられていた。否応なしに写真部との対決は避けられなくなっていく。活動の一環として忍たちは夏休みを利用しての合宿に臨むことになった。

<絵莉エンド>

幼い頃の病弱さが祟り、恐怖心から部屋に籠もるようになってしまった絵莉。そんな彼女を救ったのは一匹の黒猫だった。度々部屋のベランダに現れ、絵莉に外界への関心を呼び起こす頃には姿を見せなくなった猫に、お礼を言って写真を一枚貰いたい。それがカメラを手に取り部室を訪ねた動機だった。そう伊緒から聞かされ、それとおぼしき猫をカメラに収めさせられた忍は彼女に促され、絵莉の家に足を運ぶ。夜ということもあって寝ぼけ眼な絵莉はそれが夢と疑わず、黒猫が憧れの先輩の姿で現れたと信じてしまった。
絵莉と関係を持ってしまった忍だったがそれをきっかけとして、彼女への保護欲のようなものがいつしか自身の内で変化をきたしていたことに気づく。認めたその想いを彼女に伝え、そうして二人は恋人となった。
カメラ指導の傍ら、改めて黒猫の消息を求めて学園外を巡る二人。忍が路上でその特徴ある姿を偶然見かけたことで、絵莉との再会も無事果たされる。飼い猫だった黒猫も、絵莉が立ち直っていたことを安堵しているようにどこか見えた。
これからは黒猫の彼に代わって絵莉を守っていかなくてはならない。部室で恋人の存在を羽美たちに明かす、絵莉の笑顔を前にして、忍は改めてそう思うのだった。

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<伊緒エンド>

嗅ぎつけられた亜衣との密会をネタに、新聞部のカメラマンという役割を背負わされた忍。そんな出会いをした伊緒だったが、ある日ほんのちょっとしたことで忍は彼女とも肉体関係を結んでしまっていた。パパラッチ気質にもかかわらず色恋沙汰に免疫のない伊緒の、口を突いて出た虚栄心をきっかけとして。忍はそんな彼女をモデルにしたいと思った。
カメラマンとモデルで、身体を重ねる関係で。それは亜衣と変わらない。だが出来上がる写真にはどこか違いが現れる。その理由は撮り手である忍にもわからない。その違和感が増すにつれて、伊緒とのセフレ紛いの関係に対しても乖離を覚えるようになっていく。
そんな中、伊緒と忍は亜衣への告白現場に遭遇する。新聞記事の写真として遠巻きにそれを捉えながら、亜衣のはにかんだ表情に、忍の胸中は穏やかでない。そして新聞部号外としてそれが学園の周知となった時、亜衣は忍に告白を断ったのだと明かす。忍のことを考えた時、告白を受ける気にはならなかった。だがそれは忍が撮影する、もう一人の自分こそが好きだからだという。言葉に詰まる忍に、最高の被写体として自身を見ていたはずと指摘する亜衣。亜衣は自分を映す忍のレンズを、忍はモデルとしての亜衣を。それを互いに、何か甘い情動と勘違いしていたのだと。忍と伊緒のやりとりや、伊緒の写真を見る度に切なげな表情を隠していた亜衣だが、それを最後まで忍に悟らせることはなかった。
その言葉は忍の胸にすとんと収まった。同時に自身の、伊緒への想いをも自覚させる。伊緒をより知り繋がりたいという心の働きが、写真の中に現れていた。その湧き立った想いを、忍は伊緒に伝える。

それからも二人の日々はあまり変わらない。今日も伊緒をモデルにして、忍は写真を撮り続けている。想いが通じ合えば、それはより輝きが増すように写真にも現れた。そんな風にして二人は恋人となっても、何でもない日常の中にささやかな幸福を見いだしていく。

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<おるはエンド>

夏休み明けのある日、忍はおるはから、彼氏のフリをしてほしいと頼まれる。引っ越しで離れ離れになった同級生が旅行で街に戻ってくるにあたって、おるはの彼氏に会ってみたいと言い出したことがその原因だった。とっさに口にしてしまった見栄の為に。ややもすれば男嫌いと取られかねないほどに異性を遠ざけてきたおるはに、彼氏などはもちろん存在しない。
カメラのモデルになってくれればという条件つきでその話を受ける忍。だが二人の演技は半ば確信を伴って看過されたようだった。その話を聞きつけた亜衣と羽美はより真実味のある演技の為にとアドバイスと、その資料として恋愛映画のDVDを残していく。その濃厚なラブシーンを前にして、気がつけば二人は身体を重ねていた。
ダブルデートにと連れられてきた彼氏への違和感から結局のところ、元同級生にも恋人はおらず、レンタル彼氏だったことを知らされたおるはと忍。その顛末に脱力すると共に同級生を苦笑で見送った忍は、ある重大な決意ををおるはに向ける。この数日その肌に触れカメラを通すことで、その自覚に到った想いを。

約束通りその日、二人はそこにと決められていた撮影現場を訪れる。一世一代の告白に踏み切った忍だが、おるはからその胸の内は未だに明かされていない。だが晴れやかに透き通った夏の空の下で水と戯れる彼女の表情を見ていれば、その答えは言わずと知れたことのように感じられた。勝ち気さの裏返しにシャイな、自身の好きなその笑顔に、忍はやはりカメラを向ける手を止められないのだった。

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<羽美エンド>

忍が羽美に出会ったのは、携えていた年季の入った父親のカメラを目撃されそのまま入部させられた、一年前のことだった。年上ながらそう感じさせないのんびりとした振る舞いとそれに反して目が醒めるような美貌に惹かれ、請われるままに部室に足を踏み入れた忍。だがカメラはあくまでも趣味にすぎない忍にとって、その活動自体はさほど興味を引くものではなかった。羽美が撮影した、老夫婦の一瞬を切り取った一枚の写真を見るまでは。どんな人間も漠然と思う、将来の伴侶との温かで幸せな人生。そんな理想像を、その写真はこれ以上ないというほどに体現していた。
それ以来、忍は本格的にカメラにのめり込み、また気恥ずかしさから口にできない敬意を羽美に抱くようになった。そんな日々の中で羽美をモデルとすることもあったが、どうしてか家族や恋人との記念撮影のような構図にしてしまう。ゆえに羽美をモデルとすることには躊躇いがつきまとう、この一年だった。

そして合宿が終わった落ち着きの中で、以前の勝負を引き分けに甘んじた写真部の面々が現れる。どうにも掴みどころのないカメラ部の本気を量る為に、合同合宿に誘う写真部。絵莉たちの都合がつかず、羽美と忍は二人で再び同じ観光地を訪れることになった。バンガローハウスでの二人きりの時間は以前とは違い、二人の間に男女の情を忍ばせる。
羽美とも持った肉体関係は、忍の中に元々あった彼女への感情を次第に大きくしていく。忍のその告白を、だが羽美は浮かない顔で聞いていた。あの写真の老夫婦、あれは祖父母なのだという。撮影からほどなくして祖父が亡くなり、祖母もその後を追うように逝ってしまった。失う辛さを思う時、どうしても恋に臆病になってしまう。それが家族にと焦がれるほどの相手であればなおさらに。それをきっかけとして写真部を辞め、写真と距離を置いて付き合えるカメラ部を立ち上げたのが、忍と出会う直前のことだった。
そんな羽美に忍は、大切な人の存在をなかったことにしないよう願う。いつか死ぬのだとしても、それを待つ為に生きるのではない。羽美が持ち続けた、写真の中の祖父母は寄り添いながらまばゆいほどに生きている。それを神妙な面持ちで聞いていた羽美は何か決意を込めるように顔を上げた。

羽美と恋人となり、亜衣との間にけじめをつけてから幾らかが過ぎた。だが今日も、部室ではいつもと変わらない面子での賑やかな時間が流れている。展示会に向けての喧々諤々とした中で、忍と羽美の選んだ写真はすでに決まっていた。あの夜の、未来に向けての始まりの一歩を決意した際の一枚。二人が理想とするその写真の中の二人のように、忍と羽美は机の下で指と指を絡ませ合い、手と手の温もりを伝え合う。

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<亜衣エンド>

夏休みの終わり間際、亜衣の失踪というにわかには信じ難い報せが部員たちにもたらされる。二番目の妻が兄を生み、亜衣が一番目の妻の子供にして、兄妹の全てが腹違いという、相当に倫理観の欠如した家の出と明らかになった亜衣。字面ほどには家族関係が深刻なわけではないものの、家出であれば致し方ないと思える。だが新学期となっても亜衣は姿を見せず、合宿先のバンガローに留まっているという連絡を忍にだけ寄こしてきた。そんなことをしている理由を亜衣は語ろうとせず、警察が捜査に乗り出すほどになってもその場を離れようとしない。
それでも忍は亜衣がそう望むようその事実を公にせず、彼女の元に通い続けている。一歩間違えば犯罪と取られかねない厄介事。そんなものを甘んじて抱え込んでいる対象が、特別な存在でないはずがなかった。忍はもはや亜衣をただのモデルやセフレとは見なしていない。そう信じられる仲間である羽美たちにだけは亜衣の消息を明かし、その指摘で自身の想いに気付かされた忍。
それを告げられた亜衣は、今ここにいる理由をようやく語りだす。愉快な家族のいる家、優等生を演じ周囲の押し付けを裏切らないようその輪の中に馴染む努力を払わなければならない学園。そのどちらでも、この胸を占める想いを深く考えることができない。周囲に無頓着で、こうであれと何かを押し付けることをしない、レンズを通して自分も知らない自身の姿を映し出してくれる男について。それは今ようやく、納得のいく答えを得た。その男からの好きだという告白を受けて、自然と口を突いて出る感情の発露として。

亜衣が学園に戻り、騒動の中で恋人の存在をカミングアウトしてから数日。忍たちはカメラ部の展示会の準備に追われていた。亜衣の写真を掲載したおるはたちの新聞が巡り巡ってファッション業界の目に留まり、大手雑誌モデルとしてのデビューが決まった為だった。その上で忍もカメラマンとして契約を交渉されている。
そしてそれは学園にまで押しかけるほどのものらしく、忍と亜衣は忙しなさの中でかかった呼び出しに苦笑しながら立ち上がる。手と手を取り合って歩み、カメラマンとしても恋人としても、彼女が輝ける写真を撮り続ける。それはあの日から、そしてこれからも変わることはない。

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<プレイ時間>
絵莉エンド(初回ルート)8時間39分、伊緒エンド2時間55分、おるはエンド3時間35分、羽美エンド3時間57分、亜衣エンド3時間13分。計22時間19分。

<グラフィッカー情報・敬称略>
一色緑、吉宗、おかださとし、つゑふ、MIKE、闇焔龍、春ノ瀬史、くない瓜、HAL、oniwa、朝霧漣、桐山マチ、shigi、しのくら、せんや、茶渋、naru_neko、のしまさ、ふゆら、雪見月、amika、Gemini(彩色協力)


<あとがき・2017/3/19>

・CG+エロ
トロけたアクメ顔が凄くエロくて好き…。手を繋ぎ合ったり互いに抱きすくめあいながらだったり目を見つめ合う構図が多かったりと、そういう甘さの感じられる恋人のセックス感がとてもよかったですね。それでいて特に亜衣がそうでしたが、全裸同士でする時は体位というかがけだものっぽさが強い繋がり方で、そういうギャップのエロさでなお抜けました。
へそとかオッパイの谷間といった、窪みの描き方と塗りの、質感が鈍い感じというかがとてもエロい。それに乳が圧迫された図だと、肌と乳輪の間の毛穴のポツポツ?なんでしょうか、が凄く強調されてメッチャこれ好きです。
原画さんの新作またやりたいですね…。

・ストーリー
ほぼ同ボリュームの攻略キャラが5人ということもあって、どうしても全体としては物足りない感じがしました。ストーリーを動かすようなイベントが一度あって、それで恋人となってエンディングという流れなので、個別に入って3時間ほどで終わってしまうのがやっぱり。特に同級生・上級生ヒロインのキャラがとても魅力的だったので、ボリュームを増量するのは叶わなくても、ヒロインが3人もしくは4人に抑えていればもう少し長くできたのかなと惜しいです。


基本CG数77(内胸露出以上のエロCG数51)…エロ割合66%、回想数29。
エロ1CGあたりの尺は7分(おるは初体験前愛撫)から15分(絵莉フェラ)。平均12分。
永続ループBGVなし(台詞ボイスループ機能なし)、永続ループBGエロSEなし、連戦時付着精液残留あり、尻モザあり、淫語修正P音修正あり、立ち絵鑑賞モードなし。

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